スペクトロライト (SPECTROLITE)とは

スペクトロライトの前に

スペクトロライトととは実のところ、ラブラドライトと同じ石です。

 

まずラブラドライトとは↓

ラブラドル長石(ラブラドルちょうせき、labradorite、ラブラドライト)は、

曹灰長石(そうかいちょうせき)とも呼ばれる斜長石の一種。

 

宝石ではなく準貴石としてラブラドライトという名前で販売されている。

光をあてるとイリデッセンスという特有の虹色の輝きを示す。

この現象は遊色効果であり、ラブラドル長石のものは特にラブラドル効果、又はラブラドレッセンスと呼ばれる。

斑れい岩、玄武岩など塩基性火成岩に含まれる斜長石は多くはラブラドル長石である。

ホワイトラブラドライトは、間違って、ブルームーンストーン、
あるいはロイヤルブルームーンストーンとして売られている場合もある。(WIKIより)

で、スペクトロライトとは

 

ラブラドライトの中に代わり種の石があり、パッと見は違った石に見える為

スペクトロライトという違った呼び名が付いたのではないかと言われております。

 

一般的なラブラドライトとの違いその1

まず輝きです。

石の輝きの強さがラブラドライトより強い。(ちょっと主観的になりすぎてますが)

そして色。

一般的なラブラドライトは青系や、金系の色味が多いです。

しかしスペクトロライトは青から始まり、黄緑、緑、黄色、橙、赤、紫、というように

虹色の輝きを放つ石も多く存在します。

一般的なラブラドライトとの違いその2

母岩といいますか、石の地の色なんですが、一般的なラブラドライトはグレーです。

しかしスペクトロライトは黒、ガラス質の黒い石なのです。

この為輝きがよりはっきり、強く見えるようです。

      

一般的なラブラドライトとの違いその3

 

それは産地です。

ラブラドライトの主な産地はカナダ、マダガスカルです。

スペクトロライトと呼ばれる黒の虹色を放つ石はフィンランドのユレマー地方からのみ

産出されます。

ですので、人、お店によってはこの地方のラブラドライトのみスペクトロライトと言っている方も

多く見受けられます。

 

ちなみに当店は、「地が黒く、フィンランドユレマー産で輝きが強い物」のみスペクトロライトと

表記しております。

 

 

 

 

 

 

 

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